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2005年10月27日 (木)

チョコレートと逆玉と

進駐軍の思い出があるわけではないけれど、チョコレートは美味しかった。特別の、ゴージャスなお菓子だった。例えばそれは駄菓子とは違う、まんじゅうやせんべいや、洋菓子のキャラメルとも違う、ケーキともまた違う……主人公の男の子が、お誕生日にしか買ってもらえなくて、その1枚を一ヶ月かかって大事に食べたというエピソードがあるけれど、一ヶ月はうそだけど一週間は楽しんで食べたような気がする。

そんな話をしたら、ダンナが、たしかにそういうところはあったよ、と。
そうよねえ、たしかにねえ、昔は日本全体が貧乏だったのかも……一部の例外を除いてね。
で、そういう貧乏な境遇から成り上がるのは大変だよね、とか、ジョニーデップのチョコレート工場に関するインタビューで、彼がジョニー自身よりもいいところの奥さんと結婚して、で、家族と子供を大切にしている……というところがほの見えたよ……(ダンナは結局チョコレート工場の映画、見に行きたかったけど見に行けてなくて、とりあえず関連したHPなどのぞいていたらしい。そこでインタビューを読んだんだって)という話からSWの話に。

アナキンの悲劇は逆玉の悲劇でしょう、と私が言うと、
アレでつぶれるようじゃ器が小さいんだが、へたに器が大きくても増長してやはり破滅するだろうしねえ、幼いっちゃ幼いんだが、あんな境遇にありながら、おぼっちゃんなんだもん、と言われて、たしかにアナキンは奴隷上がりなのにおぼっちゃんだ!え~なんでかな~?お姫様はワイルドな魅力を持つおぼっちゃんに弱いのかな?でもそのタイプは、周囲の環境によっては容易に自滅するタイプかも?
そんじゃあ成功した逆玉ってどんなタイプなんだろう?例えばジョニーデップ?ジョニーデップが成功した(自滅していない)のは、性格の陽気さかなあ……などと。
今現在現存する自滅していない(と思われる)逆玉といえばフィリップ公(エリザベス女王の夫君)?しかしこれはどんな人なのかよくわからない……黒ちゃんはまだ未知数だし。

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コメント

うちは「チョコレートはクリスマス」です。父が勤めていたのはとある「施設」で、いろんな業者さんが出入りしてましたが、名糖(ナゴヤ近いし)も。クリスマスになると、ハンデを負った「気の毒な」お子さんが楽しめるように、いろいろカタログをもらったんじゃないでしょうか(市販されてるのを見たことがないから) 。それから、父は自分の子供や親戚の子供たちにイヤープレートならぬイヤー板チョコを毎年贈ってくれてました。
   郵便で負担なく送れるサイズ(B5くらいかな? ノヴェルスサイズかな? 当時はすごく大きかった気がしましたが)の大きな板チョコで、ソリを操るサンタや教会の絵がレリーフになってるんです。毎年絵柄が違ってて、時にはホワイトチョコと2層だったり。冬休みの間に少しずつ割って楽しみました。名糖は今でも濃いめのしっかりした味付けのカボチャプリンなんか出してますから、おかげで味で勝負の良心的な企業というイメージを持ってます。
   うちの子にもあげたいんですが、まだやってるのかなぁ(とりあえず、父はそれを今はやってくれてないです)。

投稿: まいね | 2005年10月28日 (金) 21時14分

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» 映画「チャーリーとチョコレート工場」 [海の底の昼下がり]
映画、みてきました♪ おもしろかった♪ 原作を読んだのはずいぶん昔で、おもしろか [続きを読む]

受信: 2005年10月27日 (木) 13時10分

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