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2006年2月25日 (土)

一生分の雪かき

一生分の雪かきをした、なんていう寝ぼけたことをぬかしたのはダンナです。

よそのお宅では、一般的には雪かきはご主人のお仕事のようです。うちは、違うのね。
ダンナが北国の生まれなら、しょうがないと思いながらも自分から雪かきやってくれたんだろうけれど、雪の降らない国の生まれなので、雪かきはしなくちゃいけないものだという意識が薄い。それに加えて私自身に、雪かきは家事の一環なので女子供の仕事であるという気持があるようなのね。多分、実家や、母の実家の流れを引きずっているんだろうと思います。
でも、結婚してしばらくの間は、雪が降れば車の雪下ろしをいっしょにするぐらいはしてくれていたんだけど……単身赴任、これがまずかった。雪国に単身赴任して、そりゃ一人で雪かき三昧だったのかも知れないが、私の方も一人で雪かきしてたのよ。だから、ダンナが単身赴任からかえってきた年の冬、やれうれしやこれで一人で雪かきしなくっていい、と喜んだのに、「オレはもう一生分の雪かきをしたから、もうしたくない、おまえがやるように云々」と言われて……でもそこで、しょうがないなあ、と甘やかしてしまったんだわね。帰ってきたばっかりだったし。その後は良妻賢母らしく、心の中では文句たれながらも、自分で(もしくは子供たちに手伝わせて)雪かきをしていました。でも今年は例年になく雪が多く、そんなこと(「一生分の雪かきをした」)言わないで手伝ってよ、と言ったら。おれそんなこと言ったっけ?としらばっくれやがるの。
い・い・ま・し・た!覚えていないんなら、もっと早くから雪かき手伝って、と言えばよかった。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

   ををそうか。わたくしは雪国生まれの上に見栄っ張りでしかも雪が降ると庭駆け回る犬のハートを持っているので、前のアパート時代はちりとり片手にうちの前を除けまくっておりました。雪が積もっているのに雪かきをしていないのは金沢においては主婦の恥ですから、みたいな。
   このマンションに入っても、開放廊下や非常階段(低層階なのでエレヴェーター使わないでこのまま駐車場に降りるひと多数)に雪が吹き込むと、やっぱりちりとりでどかしまくってました。
   それなのに、今年はあれだけ降ったのに、一度として雪かきしなかったわ!
   それでだよ。この自己ワースト記録の体重と体脂肪率のデータは!!
   以後きりきり雪かきにいそしんでマンション住民の皆さんのお役に立ちたいと思います。
   って、いつの間にか根雪もなくなって、町はもう春の気配なんですけれども。
   とむ影さんも、今年はおつかれさまでした。きっと上腕部とかウエストの辺りの引き締めに効果が出てると思いますよ。

投稿: まいね | 2006年2月25日 (土) 21時24分

先日の毎日新聞に、心温まる雪かきの話が投稿されていました。
奥様の投稿です。老夫婦の二人暮らし、だんなさんは身体をこわして、雪かきをすることができません。でも雪は容赦なく降り、奥様がやっとの思いで雪かきをしていましたら、見かねたご近所の方々が、そのお家の分も雪かきをしてくれたり、買い物をしてくれるようになりました……
もちろんいい話なのですが、私がダンナにぜひ読んで欲しいと思ったのは、
「元気な頃は私に箒一つ持たせなかった主人が……云々」と書いてあったところです。そうです、雪国の男らしい男性は、女性に雪かき仕事をまかせることをいさぎよしとしないのです。ああそんな殿方と、めぐりあっていればいれば今頃……
せんのないことを悔いてもしょうがありません。shape-upに効果があったと前向きに生きていく事にいたしましょう!

投稿: とむ影 | 2006年2月26日 (日) 17時28分

元気な頃には箒一本? よろしいわ。よろしくてよ。「雪かき? 仙台じゃしなくていいんだよ」とのたまううちの旦那様にも見せてやりたい一言ですわ。やっぱり毎日新聞に戻そう。

投稿: まいね | 2006年2月26日 (日) 20時59分

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