読書「人斬り竜馬」
人斬り竜馬
維新漫画。
人斬り龍馬 (SPコミックス)
石川 雅之
税込価格 : \550 (本体 : \524) 出版 : リイド社
サイズ : / ISBN : 4-8458-2743-3 発行年月 : 2005.5
題名:ヒトキリリョウマ 作者:イシカワマサユキ ジャンル:漫画 メディア:コミックス
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コメント
これはシリアスだよとネットで噂を聞いて、読まなかったです。わたし、維新ものはだめなんだ、こないだの新選組! ぐらいですよ、脱落しなかったのは。「るろうに剣心」さえ1巻で挫折。竜馬も晋作も、真剣に読んだことないです。よく知らない。ヤバイかなぁ?
投稿: まいね | 2006年8月28日 (月) 22時41分
維新は……東北の人間なので、まだ心に傷があって、だめですな。素直な気持ちで物語に入れない……。
特に近くに年寄りがいたりすると、吹き込まれて。でも多分私の世代が最後だと思いますが。
私の維新の知識は、「燃えよ剣」と「天まで上がれ!」で養われたものです。「るろうに」、は、息子がはまって揃えたので、そのうちに読もうと思いつつそのままです。
投稿: とむ影 | 2006年8月29日 (火) 18時41分
ああ、そうか、「燃えよ剣!」。
わたしは「花とゆめ」&「LaLa」で育ったので、和田慎二の新選組ものですね。「あさぎ色の伝説」(小学生の頃なので記憶がおぼろで、言うたびに題名間違えてる。たぶんコレが正解……)。沖田総司がさわやかなおばかで。歳さんがニヒルでよかった~。コレの印象が強いので、この前の大河で斎藤一が若かったのにビックリ(こっちが史実に近かったようだが)。山南さんも初老の人格者なオジサンだったからもう、あの才走った堺氏には違和感ありまくりでしたが、最期には。それで、インスパイア元だという「燃えよ剣」へいったからハートが佐幕(サバク出ねーよ!)なのねきっと。木原としえでしょ? 「天まで上がれ!」これも新選組だったし。ドジ様のゴーカイ脇役キャラそのまんまの芹沢鴨が今脳裏に蘇ります。
そーゆー人は「おーい竜馬!」でも読んでみるか?
投稿: まいね | 2006年8月29日 (火) 21時43分
あ~あさぎ色の伝説。読んでましたよ。沖田総司が、初花を散らす(男性にもこの表現はいいんでしょうか?)あたりのエピソード、よかったですねえ。
投稿: とむ影 | 2006年8月30日 (水) 13時55分
本日あの「ぶっせん」の三宅乱丈の「新選組」見てきました。探索方が変装用に使ってた「ほーるもーん」を刺激して男に乳房を生じさせる秘薬をシャレで近藤勇以下隊士が飲んじゃって、みんなみんな(いや、大河のレギュラークラスだけだが)、巨乳の美乳持ちに。ホルモンの乱れにより○○はヒステリーを起こし、××は陵辱されて腹が据わって「剣士」になりきるし、△△は窮地を救ってくれた同志に恋心を抱くし……大変なことになってました。面白かったけど買って帰れませんでした。2巻以降どうなったんだろうな……。
投稿: まいね | 2006年8月30日 (水) 21時57分
1.2回読んだことがあります。
連載されてた雑誌を1,2冊買ったことがあって。ロード・オブ・ザ・リング、土俵版、というトンデモな(けど怖いことに平仄が合っているという)漫画がよみきりでのってて。&よしながふみが載ってて。
投稿: とむ影 | 2006年9月 1日 (金) 17時46分