読書 「アメリカひじき・火垂るの墓」
新潮文庫の100冊CD-ROM
アメリカひじきは、もうなんていううか、恥ずかしさと情けなさに身をよじってしまう、いや~~~んな感じが何とも言えません。
蛍の墓は、これをアニメにして泣かせるのは反則だよなあ……
アメリカひじき・火垂るの墓 改版 (新潮文庫)
野坂 昭如著
税込価格 : \460 (本体 : \438)
出版 : 新潮社
サイズ : 文庫 / 272p
ISBN : 4-10-111203-7
発行年月 : 2003.7

題名:アメリカヒジキ 題名:ホタルノハカ 作者:ノサカアキヨシ ジャンル:小説 メディア:文庫CD-ROM
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コメント
はじめまして。
先ほど自分、この本を読み終えたばかりですので、思わず嬉しくなって書き込んでしまいました。
自分も、火垂るの墓のアニメは反則だ~と思った人です。反則ですよね。あれ。。。。
アメリカひじきは結構好きでした。
文体も文体で、内容が内容なので・・・1冊読み終えた今は妙な達成感に浸っています。
今度自分も火垂るの墓のブログを書こうかと思っているのですが、今度TBさせて頂いてもいいでしょうか??
投稿: タム | 2007年6月26日 (火) 00時24分
横レス失礼します。映画の「火垂るの墓」には涙腺を刺激される(ということをネタにする)大人が多いですが。西原りえの元旦那? とか、東村アキコのパパとか。そんなに凶悪に悲しさ倍増ですか?(昔教科書に載ってた抜粋しか読んでない) 内容は悲惨だけどけっこー乾いた感じだったと思ったけどなあ。でも泣くのはイヤだから読まないもん!
幼少時、リボンの騎士みたいなおステキなお姉様たちの戦記だと思ってひめゆり部隊の話を読んでトラウマって以来戦争物は全然ダメです、わたし。
投稿: まいね | 2007年6月26日 (火) 11時59分
タムさんはじめまして。
火垂るの墓とアメリカひじきと、まったく傾向の違う小説ですが、どちらも一人の人間の中から出てきたものと思うと納得するようなやはり不思議なような気がします。
ブログ書かれましたらTBよろしくお願いします。
幼いけなげな女の子が無情にも死んでいく、さらに自分は何もしてあげられない、そこはかとない罪悪感と、だってしょうがないじゃない戦争なんだものという免罪符。そんでもってあのビジュアルがね。
鴨志田穣については、西原理恵子自身が、「死んじゃったらなんだかえらく持ち上げられて、すごくいい人だったみたいな言われかたしてますが、そんなにいーもんじゃなかったですよ」みたいなこと、言ってましたね。
投稿: とむ影 | 2007年6月27日 (水) 00時56分