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2008年1月17日 (木)

「ぐい」の仮面

息子が「ぐい」ってなに?ときいてきた。
文脈から、コンピューター関係の単語だろうとは検討がついたけど、ひらがなのようなアクセントで言われるととまどってしまった。

GUIだね?グラフィックユーザーインターフェイスだよ、とかましておいて……

コンピューターの奥には、黒いものが潜んでいる。いや、それがある意味本質なのであって、昔はそういう黒い画面、画像のないポインターのない画面にキーボードでコマンドを(コマンドの意味も、コマンドを覚えていて打ち込むのが大変な作業であることもわかっていてくれたので、説明しないですんだ。)打ち込んだものだ。見たことあるかい?その黒い本質が、たとえて言うなら普段は「ぐい」の仮面をかぶっているのだ。で、何か異常事態が起こったときにはずれることもある。
95の時代はよく仮面がはずれたものだが、XPになってからは滅多にはずれなくなった。(そういえば昔小学校の時は、真っ暗になったときは、けして触らず、詳しい先生を呼ぶようにと言われていたっけ、と述懐あり)
ぐいの仮面は受付カウンターのようなもので、人間側の使いやすい入力と、コンピューター側の入力を受け渡ししてくれるありがたいものなのだよ……

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コメント

とむ影先生、本質的なお話ありがとうございます。しかし、ぐい、でGUIを想起するなんてさすがです。

Win3.1に移行したとき、なんだぁ~、この明るさは!アイコンじゃま、MS-DOSの画面にしーよっと。はあ、画面が真っ暗で落ち着くぅ~。ちゃんと、コマンドも分かってくれるし、というのを思い出しました。

Win95前と以後とではパソコンは全く別の物体ですよねん。

投稿: アマサイ@科学の星 | 2008年1月17日 (木) 18時14分

情報科学とやらの宿題のプリントだったんですねん。LANをらん、と読むように、GUIもぐいと読んじゃったみたいです。
WINDOWS、バージョンがあがるにつれだんだん仮面をかぶるのがうまくなってきてますよね。やはりエポックメーキングは95になるのでしょうか。

投稿: とむ影 | 2008年1月18日 (金) 17時26分

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