« 読書 「鉄壱智」4 | トップページ | つぐみ »

2008年2月28日 (木)

読書「暗黒館の殺人」

「暗黒館の殺人」
ようやく読み終えました。おもしろかった!
「私」(中也)と一緒に館の中を彷徨ったり、叙述トリックにうなったり、そして……
今までの館シリーズの集大成的な面もあるので、読み返しをしておいてよかったです。
文庫の2巻目で、社会情勢が、なんていうところで、………………………別窓で開く

暗黒館の殺人 1 講談社文庫 あ52−15
綾辻 行人/ 出版:講談社/ 発行年月:2007.10/
税込価格:¥820 (本体:¥781)

暗黒館の殺人 2 講談社文庫 あ52−16
綾辻 行人/ 出版:講談社/ 発行年月:2007.10/
税込価格:¥750 (本体:¥714)

暗黒館の殺人 3 講談社文庫 あ52−17
綾辻 行人/ 出版:講談社/ 発行年月:2007.11/
税込価格:¥880 (本体:¥838)

暗黒館の殺人 4 講談社文庫 あ52−18
綾辻 行人/ 出版:講談社/ 発行年月:2007.11/
税込価格:¥700 (本体:¥667)


題名:アンコクカンノサツジン 作者:アヤツジユキト ジャンル:ミステリー メディア:文庫 


|

« 読書 「鉄壱智」4 | トップページ | つぐみ »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

 うな~(と今更レスを付ける)。これは大長編にお付き合いして疲れるのまでが効果のうちに入ってるんでしょうねえ。もうはや謎解きを自分でしようとは思わず、大きな物語世界を泳がせてもらうつもりでいるので、それはそれで堪能したかな。
 わたくしはあの得体の知れないお方が途中性別すらも判然としなくなって、こういう恋の落ち方も時代がかっていて良いかもとか幻惑されてしまいましたね。その趣味の方は別に性別を誤認しなくってもよく思ったかも知れず。
 わたくしは「十角館」や「水車館」の二重性についてはあんまり感動を覚えなかったので、今回の「仕立て」もうっとおしさの方を強く感じたですね。ミステリに超自然を取り入れるのはハッキリ言うとキライです(だから京極堂にも取り組みが遅かった)。同じアヤツジでもその気のある作品を読んだときには惑乱しました。ですからこの作品はホントにしんどかったですねえ。次はいったいどうなるんでしょう? 次をまだ読むつもりではいますけれど。

投稿: まいね | 2008年10月15日 (水) 00時07分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/137959/40301670

この記事へのトラックバック一覧です: 読書「暗黒館の殺人」:

» 暗黒館の殺人 綾辻行人(講談社文庫) [Sasaki Takanori Online]
綾辻よ、いくらなんでもこれはやりすぎだろ。 綾辻の「館」シリーズの集大成。4冊で2600ページの超長編。まさに「ゴシック」と呼ぶのがふさわしい、近年稀に見る巨大構築物。 しかし... [続きを読む]

受信: 2008年3月15日 (土) 14時02分

« 読書 「鉄壱智」4 | トップページ | つぐみ »