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2008年6月12日 (木)

読書「匣の中の失楽」

「匣の中の失楽」
例の、都会のトムソーヤーシリーズの、4大ゲームの元ネタとなった4大ミステリーの中の1冊。なかなかわからなくて、最後まで読めずにいた匣の話。匣、っていうから、魍魎の匣のことを言っているのかと思ってましたよ。とにかく、やっとの思いで読了。とにかく読みにくかった。そういえばウロボロスも読みにくかったなあ、と。

入れ子になっているミステリー。何が真実か結局よくわからないまま取り残される……
事件は起こったのか起こらなかったのか。どの事件が真実起きた事件なのか。最後に呈示された解答だって、実際は?


匣の中の失楽 講談社ノベルス
竹本 健治著
税込価格 : ¥1,260 (本体 : ¥1,200)
出版 : 講談社
サイズ : 18cm / 476p
ISBN : 4-06-181587-3
発行年月 : 1991.11

内容説明
長らくの間絶版状態で、一部のマニア以外には知られることのない“幻の名作”が、装いも新たに復活。探偵小説のマニアたちが、密室殺人にまきこまれる…。

題名:ハクノナカノシツラク 作者:タケモトケンジ ジャンル:ミステリー メディア:新書 

2008-4

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