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2008年6月 9日 (月)

読書「キャベツ畑でつかまえて」

「キャベツ畑でつかまえて」

野田昌宏の訃報に接しびっくりしています。
これは追悼読書。翻訳を読んでもよかったのだけれど、日本テレワークものをと思い、そして「レモン月夜の宇宙船」は手元になかったのでこちらを。ランドサットとか、うわ~懐かしい。
日常のありそうな出来事が、どこからぶっ飛んでいくのか、いつのまにかありえないSFの世界になっちゃってる絶妙な話芸。
富士山の地下に***を作りに、はたまた衛星を打ち落としに、行ってみたいなあ……合掌。


キャベツ畑でつかまえて ハヤカワ文庫 JA
野田 昌宏著
税込価格 : ¥489 (本体 : ¥466)
出版 : 早川書房
サイズ : 16cm / 337p
ISBN : 4-15-030313-4
発行年月 : 1990.1

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コメント

私にはNHK人間講座のSFテーマのときの人、という面識しかないのですが。
1999年星雲賞ノンフィクション部門
『NHK人間大学 宇宙を空想してきた人々』 野田昌宏
http://www.junkyard.jp/sf/seiunsyou/30.shtml
闘病生活が長かったようにも思われず、晩年までご自分の使命を全うされて満足な人生であったのでは、と思います。検索ワードになぜ麻生太郎があるのかと思ったら従弟なんだそうです。
訃報の欄に「氷室冴子」と並んでいるのは、SF知らずの私にも何か悪い夢を見ているような気がします。

投稿: アマサイ@科学の星 | 2008年6月11日 (水) 16時41分

SFって絵なんだ、という名言はいつも私の心に引っかかっています。
訃報が続くとさみしいですねえ。

投稿: とむ影 | 2008年6月11日 (水) 19時58分

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