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2008年6月17日 (火)

読書「断章のグリム 7 金の卵をうむめんどり」

「断章のグリム 7 金の卵をうむめんどり」

アリとキリギリス、アリはどっち? 
未来のために今努力する、というのがアリで、目の前の享楽に身を任せるのがキリギリス。
今の一般常識では、学生は勉強をするべきで、勉強をせずに恋愛に心を砕く者の未来は学業もならず、冬のキリギリスのような末路が待っている……
勉学に励み怠らない者には、想いをかける人もその努力を認め賞賛して愛してくれる輝かしい未来が待っている……か?

いやいや、恋愛のための努力を放棄した者には、恋愛の果実は実るわけはない。たとえば女の子が、勉強をせずに恋愛に心を砕くのは、恋愛に対してキリギリスではなくて、アリなの……
勉強だけしてそれでこと足れり、欲しいくせに苦手だからと恋愛に対する努力を怠った女の子の末路はやはり……
断章のグリム 7 金の卵をうむめんどり 電撃文庫
甲田 学人著
税込価格 : ¥578 (本体 : ¥550)
出版 : アスキー・メディアワークス
発売 : 角川グループパブリッシング
サイズ : 15cm / 295p
ISBN : 978-4-04-867016-6
発行年月 : 2008.4

題名:ダンショウノグリム 作者:コウダガクト ジャンル:ファンタジー メディア:文庫 


2008-5

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