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2008年10月27日 (月)

読書「開拓一家と動物たち」

「開拓一家と動物たち 」

今から50年前の北海道十勝地方でのある開拓一家の食と生活、自然・動物との共生を絵と文で綴る。

著者の実体験を書いていて、厳しい自然に立ち向かった話なのに、苦労話じゃないんですよ。

靴下を編む話が出ています。
底が傷むので、底だけ編み直しが効くような編み方で編んでた、って。昔は編み物って実用の技術だったのよね……今はほぼ趣味の域ですが。
この間編み物好きな人から、欧米にはソックスヤーンという、靴下を編むための毛糸があるという話を聞きました。化繊が少しはいっている丈夫な糸だそうで。純毛だと摩擦に弱いから、実用に履いちゃうとすぐすり切れちゃうんですって。日本にはそういう糸がないというのは、靴下の文化の違いもあるのかしら……
でも今回NHKのおしゃれ工房の11月号に、靴下編みの特集がありました。リバイバル?

開拓一家と動物たち
北の大地に素手で立ち向かった開拓家族の生活誌
坂本 嵩著
税込価格: ¥1,631 (本体 : ¥1,553)
出版 : 朝文社
サイズ : 19cm / 213p
ISBN : 4-88695-136-8
発行年月 : 1996.4

内容説明
厳しい自然の中で、不便な生活を豊かにする術を学んだ開拓時代。今から50年前の北海道十勝地方でのある開拓一家の食と生活、自然・動物との共生を絵と文で綴る。

題名:カイタクイッカトドウブツタチ 作者:サカモトタカシ ジャンル:エッセイ メディア:単行本 

2008-9

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コメント

こんにちはー
靴下編むのは楽しいですよー。今年は靴下解説本が多くて嬉しいです。
外国の本には山のように靴下の本があって、眺めているだけでも楽しいです。慣れた方は自分のサイズの靴下を、模様だけいろいろに代えて編んだりするみたいです。後手袋とおそろいの靴下をあんだりとか。

編み物が昔は実用で今は趣味というのはそうですね。縫い物も最近はそうじゃないかと思います。買った方が安かったり、ウールよりも軽くて暖かいフリース素材が安く出回っていますしね。
でも毛糸のもふもふ感は捨てがたいです!!
底だけ編み直しが効く編み方というのはいくつかあるようですが、多分、かかとの所を別糸で休み目にしておいて、手袋の親指を編む時のように後からかかとを作る手法じゃないかと思います。それが一番簡単なので。
でもたいていの手編みの靴下はかかと部分の編み直しや付け替えはできますし、最悪、全部ほどいて編み直せばキレイになりますよ。

投稿: すなみ | 2008年10月31日 (金) 12時03分

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受信: 2008年10月27日 (月) 23時22分

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