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2009年4月14日 (火)

読書「日本のゴーギャン田中一村伝」

      「日本のゴーギャン田中一村伝」

     奄美の自然を描いた孤高の日本画家。もっと楽な生き方もあったと思うけれど、中央画壇に背を向け、芸術に全てを捧げて。自分の絵に対する自信、矜持はなみなみならず、しかし生前には認められることはなかったのです。たとえて言うなら山月記の虎のような男。でも彼の絵は山月記の虎の詩でなく、万人の心に迫る絵になっています。奄美の自然のなせる技なのでしょうか。今彼の絵は、揺るぎない評価を得、中学校の美術の教科書の表紙を飾るまでになっています。

日本のゴーギャン田中一村伝  小学館文庫  
 南日本新聞社編
税込価格: ¥630 (本体 : ¥600)
出版 : 小学館
サイズ : 16cm / 245p
ISBN : 4-09-403381-5
発行年月 : 1999.6


題名:ニホンノゴーギャンタナカイッソンデン 作者: ジャンル:伝記 メディア:文庫 

2008-10

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コメント

こんばんわ。
ココログの紹介ページで拝見しおじゃましております。
田中一村、興味ある人物ですね。
徹底した生き方、並ではないと思いますね。
わたしもいつか記事にしたいと思っています。

投稿: KOZOU | 2009年4月15日 (水) 19時26分

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