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2010年1月21日 (木)

映画「アバター」

Xdayは水曜日。

だってワーナーマイカル、水曜日はカップル割引なんだもん。二人で2000円、どうせ見るなら、と3D版にしたので一人あたりプラス300円。いや~んなところもありましたが、総合的に楽しめたので良しとします。

3Dは、ジャングルや空中でのシーンに良さが出ていました。手前の羊歯とかがゆれるのがさわれそうな感じ。

耳がぴくぴくするのがかわいい。原住民の娘さんの所作がエレガント。魅力的。(対して、特にはじめの頃の主人公の動きがぎごちない。まあ意図的なのはわかります)

悪役がはっきりしていて大変わかりやすい。

シガニーウィーバーがいかにもでよろしい。

白人vsネイティブアメリカン(かつての西部劇においてインディアンと呼ばれていたところの種族)の図式がイタい。

異世界に行く。今自分がいるこの世界を振り捨てて。こんな、自分の儘にならないこの世界は、オレのいるべき世界じゃない。オレのこの身体も。しがらみも。スターキングだったり火星のプリンセスだったり、かつての(そして今も)SFやファンタジーで繰り返し繰り返し語られた物語。それは私に心地よい、なじみの深い物語で、だからこそ今の私には恥ずかしさやあこがれやねたみや挫折や酸っぱいブドウの味も少しします。単純に楽しかった面のほうが大きいですが。

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