« 読書「シャーロック・ホームズ最後の解決」 | トップページ | 読書「キケン」 »

2010年4月19日 (月)

読書「日本人の知らない日本語」

「日本人の知らない日本語」 (単行本(ソフトカバー))
蛇蔵&海野凪子 (著)

日本人の知らない日本語

面白かった。うんうんって。で、自分でもあれやこれや考えるんだが、

敬語について。
ほら、ねぎらいの言葉、「お疲れ様でした」「ご苦労様でした」、目上の人には「ご苦労様でした」を言っちゃいけない、という話がある。
「ご苦労であった!」などとと殿が家来をねぎらう言葉なので……つらい事を目上の人にさせてはいけない、と言う意味なのかととっていました。

さて、目上の人に対する激励の言葉は……?
同輩、後輩には「がんばれ、がんばってください」だけど……?
「お疲れをおこしませんように」だそうだが、
それはすっきりしない。

お言葉は、謹んで、喜んで、いただくもので、恐れながら(本来ならこちらから申し上げるべきものではないのですが)と奏上するもの。目上の者が目下の者へかけるもの。目下の者は、目上の者に何か言われるまでじっと黙ってろ、というのが昔からの日本の習慣だった。今はそうではないが、その意識は残っているので、敬語を使う場面で、よくわからなくなってしまうのかも知れない。

逆パターンはなかったもの。
日本人の知らない日本語
出版社: メディアファクトリー (2009/2/18)
ISBN-10: 4840126739 ISBN-13: 978-4840126731
発売日: 2009/2/18

題名:ニホンジンノシラナイニホンゴ 作者: ジャンル: メディア: 

2010

|

« 読書「シャーロック・ホームズ最後の解決」 | トップページ | 読書「キケン」 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/137959/48128852

この記事へのトラックバック一覧です: 読書「日本人の知らない日本語」:

« 読書「シャーロック・ホームズ最後の解決」 | トップページ | 読書「キケン」 »