« 2012年7月 | トップページ | 2012年9月 »

2012年8月

2012年8月29日 (水)

DDRわんつーすりー

2004年から使っている愛機レッツノートがそろそろ使えなくなってきました……起動が遅い。動作が遅い。時にフリーズする。液晶が壊れたとか起動しないとかなら早々にあきらめもつくのですが。
2007年購入の、仕事で使ってたdellのノート、仕事の環境が変わって使わなくなったので、今年度になってからはそれをつかっていたのですが、それもちょっと動作が……
どちらもXPだし、そろそろ替え時かしら?でもどうしようかな、と思っていました。
とりあえずメモリでも積んでみようかと調べたら、レッツノートはマックスまで積んでいました。当時は結構お金かかったと思いましたが、メモリたくさん積んでたおかげで8年近く使えたならまあ、良しとしなければなりませんね。それがDDR。
dellのは500ぐらいしか積んでいなかった……そういえば娘のノート、買ったときに店でメモリ増やしたけど、スロットあいてなくって差し替えになったはずだから……と、確認したら、DDR3。dellはDDR2。せっかくあっても使えないじゃん!
でも最近メモリそんなに高くないし、と調べたら、5年前のPCは積めるのは2Gがいいとこで、2500円ぐらい……
ええ、積み増ししました。心なしか動作が軽くなった気がします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月25日 (土)

特撮博物館に行きました

特撮博物館に行きました
面白かったです♪ちょうど水掛祭りの日で、ごった返す道を地下鉄の駅から歩きました。10時少し過ぎに美術館に着いて、入場の列より券を買う列の方が長いのにびっくり。波多利郎さんのアドバイスに従って券を前もって準備していって正解でした。
10時半頃に入場できて、最後の方、駆け足でも三時間はかかりました。充実した三時間!メイキング見てても展示自体見ても、関わった人たち、みんな楽しそうです。もちろん見に来ている人たちも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月24日 (金)

読書「琥珀の眼の兎」

読書「琥珀の眼の兎」 エドマンド・ドゥ・ヴァール

久しぶりにハヤカワで出たいい本でした。
「琥珀の眼の兎」は根付けです。根付けといえば江戸時代にキセルなどのアクセサリーとして使われていて、明治にはいって実用品としては使われなくなり、海外では高い評価を得るものの日本ではごく少数の例外以外はゴミ同然の扱われ方をしつつも細々と命脈を長らえ、現在に至って携帯のストラップとして甦った小さな愛らしい美術品……とまとめていいでしょうかね?


内容(「BOOK」データベースより)
陶芸家のエドマンドは東京の大叔父の部屋で出会った264の美しい根付に魅了された。やがて根付を相続した彼は、その来歴を調べはじめる。根付を最初に手に入れたのは、彼の曾祖叔父だった。19世紀後半に日本から輸出された根付はマルセイユに上陸して、美術蒐集が趣味の曾祖叔父の手に渡った。根付たちは華やかなりし頃のパリでプルーストやルノワールに愛でられ、その後、ウィーンの大富豪の親類の手に。だが、ナチスの魔の手が一族と根付に忍びよってくる―。根付の壮大な旅路を追いながら、エドマンドは一族の哀しい歴史を知る。全英を絶賛の渦に巻き込んだ傑作ノンフィクション。「エコノミスト」紙、「サンデー・タイムズ」紙コスタ賞ブック・オブ・ザ・イヤーに選出、王立文学協会オンダーチェ賞受賞。

はじめ、系図のページをおっくりかえしひっくりかえししないと、話がぜんぜん見えてきません。だれがだれの息子だって?このエピソードのこの人は?みたいな。
なので、ゆっくりゆっくり読んでいきました。ゆっくり読むのが良い本です。
一族が富を得、絶頂を極め、しかしナチスの台頭とともにすべてがなくなってしまう。根付けはそれを見てきた。 明治維新で、それまでの価値観がひっくりかえったこと、その時の混乱が、本に直接書かれてはいませんが、重ね合わされます。

強制収容所からのがれるべく、ウィーン脱出のために奔走する場面、脱出後生きる気力を無くした年寄りたちの描写が、東日本大震災時の自分や親と重ね合わされます。もちろんこれは予期された読まれ方ではありませんが、私はそのように読んでしまいました。

一族の哀しい歴史、とありますが、狂言回しが「手で愛玩されるべきものである」根付けだからでしょうか、結末はけして暗くありません。
ねえ兎。いろいろあったね。けどそれでもなんだか大丈夫だったじゃない。今こうしてここにいられるのはうれしいね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

読書「日の名残り」

読書「日の名残り」 カズオ・イシグロ
有名な執事小説。
端正で、良かったです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

読書「彼女を言い負かすのは多分無理」

読書「彼女を言い負かすのは多分無理」
ディベートを扱ったラノベです。定石に則った話運びでディベートのおもしろさ、青春の青臭さを描いていて面白かったです。


で、そのすぐ後に読んだ新聞に、あ~これは詭弁なんだ、と思う一節がありました。

まず「津波の際の安全性が確実でないから原発を再開すべきでない、というのですが、30mを超えるような大津波がきたら東京・横浜・神戸・大阪はほとんど全滅です。」

という文を置き、

「同様に、***の危険性(検察・世間一般はこちらの危険性を重く見ている)と@@@の危険性(筆者としてはこちらの危険性が遙かに大きいと考えており、それは自明と思われるのに世間はそう見ていない)とどちらが大きいというのでしょう(反語表現)」(括弧内は私が補足したところです)

というような文を続けて、

津波の際の安全性が確実でないから原発を再開すべきでない、というような頭が悪い・感情論に走る連中は、***や@@@の危険性に対しても正当な評価が出来ない
と読者に思わせようとしています。

読んだときムカムカしたのですが、それは私が原発を再開すべきでないと思っているからだけではなく本来なら同列に並べてはいけないものを同列に並べてこちらを丸め込もうとしているから……と、「彼女を言い負かすのは多分無理」を読んで思ったです。津波のために原発事故が起きた場合の災害の中身と、津波の際の大都市の災害の中身と違うものなのに、同じく津波の時には被害が起きるでしょ、みたいな。しかも原発と大都市を同列にする意味がわからない。原発を再開すれば津波がきても大都市は助かるというのだろうか……

でも、こうして文字になってるからわかりやすいけれど、口頭で流れるように言われたら、違和感を感じても掘り下げて考えるのは難しいかもしれないね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月 8日 (水)

JOJO展in S 市杜王町

JOJO展in S<br />
 市杜王町
行って来ました♪午後から半日休みとって…。ふんだんなカラー原画。最近のジョジョ、読んでませんでしたか、読んでみたいと思いました。
気がついたら平日限定チケットしかてにはいらなくて。でもそれももう完売ですって。当日券販売もなし。七夕の今日行ってもゆっくり見られたのでいいことなんですが、チケットとるのが大変ですよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月 6日 (月)

黒部の太陽

映画館で見てます。今幕間。復興プロジェクトの一環として、ファミマとか協賛して。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月 4日 (土)

2012今年も朝顔

2012今年も朝顔

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年7月 | トップページ | 2012年9月 »