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2015年2月27日 (金)

読書「ペンギンが教えてくれた物理のはなし」

読書「ペンギンが教えてくれた物理のはなし」
おもしろかった!
渡辺 佑基 (著)
河出書房新社

内容(「BOOK」データベースより)

クジラやペンギン、アザラシなどの潜水動物や、アホウドリやウといった飛翔動物をはじめ、野生動物たちの生活は人間の目に触れず、その生態は謎に包まれたままだった。そんな観察が難しい動物たちに超小型のカメラや記録計を取り付け、データから行動や生態を調査する研究手法を「バイオ(bio=生物)+ロギング(logging=記録)」と呼ぶ。本書ではバイオロギングが明らかにした野生動物の多様でダイナミックな動きから、背景にある物理メカニズムを読み解き、その進化的な意義に迫る―。

【目次】はこんなです。

第一章 渡る----ペンギンが解き明かした回遊の謎
●「動物はどこに、何しに行くの?」●ミズナギドリの終わらない夏
●アホウドリの46日間地球一周●クロマグロの太平洋横断
●ホホジロザメのインド洋横断 ●ザトウクジラの半球内季節移動
●アルゴス----最もメジャーな動物追跡システム●南極のアデリーペンギン
●南極・袋浦での調査……etc,

第二章 泳ぐ----遊泳の技巧はサメに習う
第三章 測る----先駆者が磨いた計測の技
第四章 潜る----潜水の極意はアザラシが知っていた
第五章 飛ぶ----アホウドリが語る飛翔の真実

堅苦しくなく、くだけすぎず、生物と物理に対する愛にあふれ!


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