カテゴリー「書籍・雑誌」の560件の記事

2015年2月27日 (金)

読書「クルマでわかる物理学」


オーム社
古川修

「ペンギンが教えてくれた物理のはなし」が、物理の苦手な私にもすんなりきたので、余勢を買って「クルマでわかる物理学」借りました!
すまん、3ページ目で、数式が何を表わしているのか分からなくて断念。いちおう最後までめくっては見ましたが……
でも、同時期に読んだ化石学の本に、恐竜の足跡学がクルマの内輪差や外輪差と関連している話が出てきて、なんでも関連してるんだ、とちょっと不思議に面白かった。(強がり)
これはやっぱり、ニュートン物理学をかじる前に、微分積分をもっとちゃんとやらないとだめなんだわね~


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読書「化石から生命の謎を解く 恐竜から分子まで」


発行年月:2011.4
出版社:朝日新聞出版
サイズ:19cm/302,8p
利用対象:一般
ISBN:978-4-02-259977-3


化石から生命の謎を解く 恐竜から分子まで (朝日選書)

化石研究会 (編)
商品説明

太古に絶滅した生物と現在生きている生物とをつなぐさまざまな化石に刻まれた「進化の証拠」や「謎を解く手がかり」。骨や貝殻、化石中のアミノ酸、シーラカンスや肺魚など…

図書館で借りました。
バイオミネラリゼーションとか、海を泳ぎ渡った(かもしれない)ナウマンゾウの話とか。足跡化石の話とか。紫外線とクル病と恐竜絶滅の話とかすんごくおもしろかった。

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読書「絵でわかる感染症 withもやしもん」(KS絵でわかるシリーズ)

読書「絵でわかる感染症 withもやしもん」(KS絵でわかるシリーズ)

出版社:講談社
レーベル:KS絵でわかるシリーズ
サイズ:21cm/227p
利用対象:一般
ISBN:978-4-06-154775-9
岩田 健太郎 (著), 石川 雅之 (絵)

商品説明

感染症とは何か? 抗菌薬ってなんだろう? 院内感染にはどのようなものがある? 感染症界のエースがわかりやすく解説する感染症学の入門書。菌漫画「もやしもん」のイラストも満載...

先日東京の石川雅之展行ったときに手にとりました。
小ネタがまた楽しい。
そう、なんで微生物の名前ってころころ(私感です)変わるんだろ!とか。
石川さんのイラストもナイス。
ただ、一か所、イラストの中の単語に誤植じゃないかな~と思ったところがあった。

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読書「ゴジラとナウシカ 海の彼方より訪れしものたち」

商品説明- 「ゴジラとナウシカ 海の彼方より訪れしものたち」
赤坂 憲雄 (著)
イースト・プレス


なぜそれは、おそろしいのか。なぜなつかしく、切ないのか。「ゴジラ」と「風の谷のナウシカ」のふたつの物語に、日本人の精神の原風景を幻視し刻印する、著者渾身の論考。怪獣映画通の俳優・佐野史郎との対談も収録。【「TRC MARC」の商品解説】

災害は海の彼方(ここではない、彼方)からやってくる。
やってくるものは災害なのか?ここにはないものなのか?なかったものなのか?
追い払えるものなのか?追い払ってしかるべきものなのか?
なぜやってくるのか?(そして海の彼方に帰っていくのか?)

鎮魂、がキーかもしれない。

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読書「ペンギンが教えてくれた物理のはなし」

読書「ペンギンが教えてくれた物理のはなし」
おもしろかった!
渡辺 佑基 (著)
河出書房新社

内容(「BOOK」データベースより)

クジラやペンギン、アザラシなどの潜水動物や、アホウドリやウといった飛翔動物をはじめ、野生動物たちの生活は人間の目に触れず、その生態は謎に包まれたままだった。そんな観察が難しい動物たちに超小型のカメラや記録計を取り付け、データから行動や生態を調査する研究手法を「バイオ(bio=生物)+ロギング(logging=記録)」と呼ぶ。本書ではバイオロギングが明らかにした野生動物の多様でダイナミックな動きから、背景にある物理メカニズムを読み解き、その進化的な意義に迫る―。

【目次】はこんなです。

第一章 渡る----ペンギンが解き明かした回遊の謎
●「動物はどこに、何しに行くの?」●ミズナギドリの終わらない夏
●アホウドリの46日間地球一周●クロマグロの太平洋横断
●ホホジロザメのインド洋横断 ●ザトウクジラの半球内季節移動
●アルゴス----最もメジャーな動物追跡システム●南極のアデリーペンギン
●南極・袋浦での調査……etc,

第二章 泳ぐ----遊泳の技巧はサメに習う
第三章 測る----先駆者が磨いた計測の技
第四章 潜る----潜水の極意はアザラシが知っていた
第五章 飛ぶ----アホウドリが語る飛翔の真実

堅苦しくなく、くだけすぎず、生物と物理に対する愛にあふれ!


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2013年3月21日 (木)

読書「人間仮免中」


「人間仮免中」
すごかったです。感想をあれこれ語ってもうすっぺらにしかなりません。
読んでなかったら読め!読んで感じろ!ただ、劇薬なので取扱注意、です。
内容(「BOOK」データベースより)
壮絶な過去と統合失調症を抱えた著者が、36歳にして出会った25歳年上のボビー。苛烈で型破りで、そして誰より強靱なふたりの愛を描いた感動のコミックエッセイ。

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2013年3月13日 (水)

読書「ミル」5 読書「僕らの漫画」


「ミル」5
大学生男子が一緒に暮らしているのは、女子高生でおばあちゃんで猫であるというふんわかした存在。
ペット?家族(祖母?妹?)?恋人?
きわものになりそうな題材なのにならないのは作者の力量なんだとわかってきた。それは「僕らの漫画」を読んだから。


「僕らの漫画」
漫画家27名による震災復興支援コミック
私は電子書籍で読みました。(ここに書影をあげたのはコミックです)

東日本大震災の直後、志を同じくした数名の漫画家と編集者が互いにアイディアを出し合い、「復興支援を目的とした、読切作品集を無償で作ろう」と『僕らの漫画』の企画をまとめました。
という経緯によってできた漫画です。

いろんな人が書いてます。
作者のスキルも、私の好みに合う合わないというのもありますし、震災やその復興支援に対するスタンスの違いもあるでしょう。玉石混淆ですね。それで当然と思いますし、だからこの漫画の価値がさがるわけではありません。
さてこの中の、「You'll Never Walk Alone」、これはすごく良かった。で、あ、これ「ミル」の作者さんだ!と、何回か読み直しているうちに気づきました。「ミル」は読んでいても、作者の名前は覚えていなかったの……
この一作だけでも、買って読んで良かったと思いました。

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読書「少年魔法士」16


読書「少年魔法士」16

あっさりと殺されていく魔法使い達。
幼いレヴィの扱いがどうなっていくのかよくわからないが、なるしまさんなら物語をきちんと終わらせてくれることを信じている……

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2013年3月12日 (火)

読書「放課後のトラットリア」1

読書「放課後のトラットリア」1

内容紹介
「まおゆう魔王勇者」の橙乃ままれが、新鋭・水口鷹志とのタッグで描く、新たな物語。
夏の合宿の最中、突如ファンタジーな異世界へと転移してしまった女子高生四人組@料理研究部員。
いざ始まる大冒険! ――と思いきや、待っていたのは異世界観光ときどき料理のまったり生活。
ところが四人の持っている「料理」の技術が、異世界の人々に思わぬ影響を及ぼして……?

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すごく面白かったです。
料理や、異世界の文物・世界の扱いが緻密でまっとうで。
私はこういう異世界ものが読みたかったんだ!

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読書「閉経記」


一世を風靡した「良いおっぱい悪いおっぱい」。(伊藤比呂美著)は自分が子供を産んだころに友達から勧められて読んだのでした。それぞれの年代にバイブルとなるような育児書(育児エッセイ)があるものです。伊藤比呂美さんは私より少し年上なので、本になった時、ちょうど私自身の出産・育児とかぶっていました。実際の自分の歳だと「赤ちゃんが来た」の方が年が近くって、私の母なんかは新聞連載中に引き比べて読んでいたようですが、私には伊藤比呂美さんの方が響く感じでした。ちょっと違うな、のところもありましたけれど、のめり込んで読みました。
その後彼女が離婚し、外国人の男性と子供をもうけ、アメリカに住み、あれこれしていたのは知ってはいましたが、特にエッセイを読もうという気持ちにもなれず……で、10数年ぶりに手に取ったエッセイ、「閉経記」。初めの1つ2つこそ入り込めなかったものの、読むほどに引き込まれて。
更年期を生きる。ズンバを踊る。父を看取る。
彼女は母であるが故に娘であるが故に女であるが故に、自分がそうであることや、それを押しつけるすべてのものに対して戦ってきたわけです。彼女に比べて全然劇的じゃない人生を送ってきた私にも、そういう気持ちはあります。
だから、なんでしょう、こういったらおかしいかもしれないけれど、迷惑かもしれないけれど、一面識もないんだけれど、多分、ずっと、伊藤比呂美さんのことを、同志・戦友・先輩!とひそかに思っていましたよ……

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